奈央がわかりやすく解説する薬剤師の転職指南所diary

自分の気になる分野を勉強しよう

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今後益々活躍が期待される薬剤師の仕事ですが、取得しておくと有利であったり業務の幅が広がる資格が沢山あります。これから業務内容を広げたいと考えていたり、もっとスキルアップをしていきたいと考えている人は自分の興味がある分野でライセンスを取得してみても良いかもしれませんね。

東京オリンピックに向けて注目されているライセンス

2020年の東京オリンピックに向けて注目されている資格が、スポーツファーマシストというものです。スポーツファーマシストを取得するとスポーツ選手や関係者に対して、ドーピング検査の最新の情報や薬の正しい使用方法などを指導する事が可能になります。

まだまだドーピングについての知識などが甘いスポーツのジャンルもありますので、これからこういったライセンスがある人が求められていくと注目されています。また、自分も新しい知識を沢山得ることが出来る為成長に繋がるのではないでしょうか。

学校で働く人には学校専用のライセンス取得を

学校で働いている薬剤師やこれから働きたいと思っている人は、2012年に出来たばかりの小児薬物療法認定の取得を目指すと良いでしょう。比較的新しいライセンスですが、学校で働く者にとってはとても役に立ちます。

患者が子供である場合の適切な診断や薬剤投与に対して幅広い知識を持ち、子供や親や家族に向けて医薬品や薬に対するアドバイスを行う事ができます。幼稚園から高等学校、高等専門学校や特別支援学校には必ず学校薬剤師を配置しなければならないと定められて居ますので、このライセンスを持っていれば学校で働く場合十分有効的に働くでしょう。

そのほかにも、妊婦や胎児に向けてのライセンスもありますので、興味がある女性の方は勉強してみると、自分のスキルアップに繋がるかもしれませんね。

病院で働く人はより専門的に学ぶと良いでしょう

病院で働いている方は、より自分の業務やその病院が得意とする内容についてより知識を深めると良いでしょう。例えば、がん専門であったり、感染制御専門などのライセンスがあります。

自身ががんセンターなどに勤めたい・もしくは勤めている場合、がん専門のライセンスを取得すると、患者様に対してその方にあった抗がん剤の知識を提供できたり、副作用に対する対策を受け持ったりする事ができます。より高いレベルで患者様とお付き合いをしたり、関わったりという事が出来るようになる為、自分がより成長できるライセンスなのではないでしょうか。

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